アルキメデスの「熱光線」は本当に敵船に火災を起こしたのか?12歳の少年が検証 (1/5ページ)

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アルキメデスの「熱光線」は本当に敵船に火災を起こしたのか?12歳の少年が検証
アルキメデスの「熱光線」は本当に敵船に火災を起こしたのか?12歳の少年が検証

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 カナダ在住の12歳少年が、古代ローマ軍から街を守るために使用されたとされる「アルキメデスの熱光線」が本当に有効であることを証明したそうだ。

 紀元前3世紀の科学者アルキメデスが考案したとされるその光学兵器は、太陽光線をレンズで集め敵船に火災を起こして撃退したという。

 だがその記録は説話として古い文献に残されているのみだ。本当にこの兵器は実在したのか?実際に有効だったのかどうかは不明で、長年議論がなされている。

 ブレンデン・セーナーくんは、鏡と卓上LEDライトでアルキメデスの熱光線の小型レプリカを作成。少なくとも戦場で有効だったろうことを実証したそうだ。

・敵の船を炎上させる古代の光学兵器、アルキメデスの熱光線
 古代ギリシアの科学者、アルキメデス(紀元前287年? - 紀元前212年)の発見や発明で一番有名なのは、お風呂で水があふれる様子を見て閃いたという「アルキメデスの原理」だが、ほかにもいくつもの発明を考案している。
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