我らが愛しのミスタープロ野球・長嶋茂雄「爆笑伝説&勝負師素顔」88連発【画像】「永久に不滅」の名言集 (2/8ページ)

日刊大衆

下手に顔を上げると当たりそうな距離で黙々とやるから“こちらは終わるのをジッと待つ以外なかった”とか」(スポーツジャーナリスト)

■ゴルフ場でカレーを

 そんな素振りを「自己暗示よろしく、一人で実況しながらやるのが常だったらしい」と証言するのが、当のミスターと親交の深い芸人・せんだみつお氏。ゴルフをともにしたことは数知れずで、爆笑エピソードも山ほどあるという。そろって昼食を取った際には、こんな珍事もあった。

「あるとき、長嶋さんが何かの定食を、他の人がカレーを頼んでね。その人がトイレに立った間に運ばれてきたカレーを“ここのカレーは旨いんだよ、せんちゃん”なんて言いながら、自分のライスにかけちゃった。トイレから戻ったその人の前には半分しかないカレー。横で長嶋さんは“やっぱり、これ最高よ”って。悪気が全然ないから、誰も何も言えないんだよね(笑)」

■横浜でなく千葉まで行ってしまい

 また、あるときはゴルフ場の場所を勘違い。本来の横浜でなく、ミスターだけが一人、千葉まで行ってしまったことがあった。

「運転手さんが急いでトンボ返りして横浜まで着いたはいいけど、僕らはもうスタートしちゃっててね。そしたら長嶋さん、見ず知らずの後続グループに“入れてくれ”って。言われた側も、あの長嶋さんと一緒に回れると大喜びしたそう(笑)」(せんだ氏)

■「バント高田」事件

 ミスターの“自由奔放”ぶりは、ユニフォームを着たグラウンドの中でも。監督時代、バントの構えのまま、代打・高田繁の名前を告げた「バント高田」事件は、今も色あせないミスター伝説の定番だ。

■サイン無視で高額な罰金

「現役当時も、サインの見落としなど、うっかりの常習犯。“待て”のサインもお構いなしに快音を響かせることが、よくあった。

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