打者・大谷翔平は「奇跡の大偉業」を必ずやり遂げる!【画像】ドジャース開幕スタメン予想 (2/9ページ)
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山本由伸
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本塁打でロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス=26)、フェルナンド・タティスJr.(パドレス=25)に次いで3位。打率1位に挙がるルイス・アラエス(マーリンズ=26)も予測は3割9厘ですから、大谷自身の成績が上振れしてくれば三冠王も十分、視野には入ってくるはずです」
ただ、一つネックになるのがMVPの最重要指標で、打撃、守備の面からの貢献度を示す“WAR”の存在。大南氏によれば、昨季までのような投手での貢献が無く、実質“DH専門”となる大谷には、不利に働く可能性もあるのだとか。
「DH専任の選手がMVPを獲った例は過去に一度もありませんし、投手での貢献が見込めない今季の大谷も、MVP予想では、上位20位以内にも入れていないのが実情です」(前同)
■温暖な気候も味方
ただ、彼が打者として去年並みかそれ以上の成績を残せば、間違いなく有力候補の一人だ。
「“前例”を覆してきた大谷翔平ですから、どのような成績になるのか、見当がつきません」(同)
ちなみに、大谷には本拠地ロサンゼルス特有の温暖な気候も味方する。日米の野球に精通するジャーナリスト、ロバート・ホワイティング氏も『夕刊フジ』の連載で、「大谷翔平に高温が味方する」と題したコラムを寄稿した。
「そのコラムによれば、気温30度以上の空気中で打った打球は、10度以下のそれに比べて、およそ5メートル近く飛距離が伸びるとのこと。夏場の“打高投低”は日本でも顕著な傾向ですが、大リーグ球団のある都市の中でもロサンゼルスの暑さは指折り。この暑さが大谷を後押しする、というわけです」(スポーツライター)
実際、今季7〜8月の試合日程を見ると、7月1日からの50試合中、実に28試合が本拠地開催だ。今季は、“夏男”大谷にとって、60本塁打達成の、またとない機会になりそうだ。
「ビジターに関しても、同じく暑いセントルイスのカージナルス戦が3試合。本塁打の出やすいフィリーズのフィラデルフィア、ブリュワーズのミルウォーキー、アストロズのヒューストンで計10試合が組まれている。