にょろにょろ伸びる県境…あなたは福島県の本当の形を知っている? 飯豊山に込められた福島県民の強い思い (1/3ページ)

Japaaan

にょろにょろ伸びる県境…あなたは福島県の本当の形を知っている? 飯豊山に込められた福島県民の強い思い

さて突然ですが日本人の皆様。日本地図で福島県といえばどのような形を思い浮かべますか? 正確に描けなくても、下のような固まりの形の印象があるでしょう。

福島県の形のイメージ(フォトACより)

しかしこの形は本物の福島県の形ではなく、実は北西からにょろにょろと触手のように、面積が伸びているのです。

下の地図を見てください。白い部分が福島県なのです。

(地図は筆者が作成したもので、おおよその形)

なぜこんなことになっているのでしょう?

ずばり結論からいうと、山頂にある飯豊山神社への「参道」がその正体。この参道はほぼ登山道となっています。

日本は山岳地帯なので山の稜線が県境になっていることが多く、この登山道も福島県の北西から「飯豊山」付近までの県境に沿って細く伸びています。

山形県と新潟県に挟まれたこの県境は幅90センチ、最も細いところで幅約50cmといわれ、約7km続いています。

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