ついに”かつてない空海展”がやってきた!密教を学び体感できる展示は必見「空海 KŪKAI―密教のルーツとマンダラ世界」 (4/6ページ)

Japaaan

是非、一辺が約4mという大きさに圧倒され、近づいてみて図像の緻密な描かれ方に感動してください!

仏像も見逃せない名品がズラリ!

国宝 五智如来坐像 平安時代 京都・安祥寺

今回の展示で、入場者を最初に迎えるのが京都・安祥寺の「五智如来像」です。

空海が開いた真言宗の根本道場である「東寺」(教王護国寺)には、立体曼荼羅があります。絵図であった曼荼羅を、仏像を並べて表現した3Dの曼荼羅。

この五智如来も、陳列した展示ではなく、中心に真言宗の中心物である大日如来を配置、周囲にそのほかの如来像を置くという曼荼羅スタイルの展示になっています。

孔雀明王坐像(快慶作・重要文化財) 鎌倉時代 和歌山・金剛峯寺

さらに、東大寺仁王像の政策などでも有名な快慶の作品も。

金剛峯寺の「孔雀明王坐像」(重要文化財)で、手が4本もある異形にも関わらず、自然なバランスが完成している巧みな腕の配置や、端正な顔立ちが快慶らしさを伝えます。

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