ついに”かつてない空海展”がやってきた!密教を学び体感できる展示は必見「空海 KŪKAI―密教のルーツとマンダラ世界」 (6/6ページ)

Japaaan

是非、近寄って確かめてみてください!

別ルートで伝わった密教まで網羅する展示

四面八臂降三世立像 10世紀 インドネシア国立中央博物館

密教は元々、仏教発祥の地インドで誕生しました。

その根本的な経典は『大日経』と『金剛頂経』の二つ。このうち、大日経はシルクロードを通って中国から日本に入ります。

一方で、金剛頂教はインド洋から”海のシルクロード”と言われる海路でインドネシアを経て大陸に戻ってきます。

日本に密教をもたらしたのは空海ですが、今回は、インドネシア国立中央博物館の名宝も展示され、空海以前の密教まで学べる空間になっているのです。

また、この展示方法も曼荼羅が表す「密教の宇宙」を感じさせるような空間に仕上がっており、ここでも知識としての学びでだけでなく「体験して感じる」ことが大事にされています。

この他にも、三筆(書の三大名人)にも数えられる空海直筆の書など、ご紹介しきれないほど見所が多数。

密教宇宙が体感できるアトラクションとして、同展に訪れて見てはいかがでしょう。

展示会情報

奈良国立博物館 (奈良市登大路町50番地)
2024年4月13日(土)~6月9日(日)
4月13日~5月12日 後期:5月14日~6月9日(展示替えあり)
午前9時30分~午後5時 ※入館は閉館の30分前まで
月曜休館、5月7日(火)※ただし4月29日(月・祝)、5月6日(月・休)は開館

特別展「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「ついに”かつてない空海展”がやってきた!密教を学び体感できる展示は必見「空海 KŪKAI―密教のルーツとマンダラ世界」」のページです。デイリーニュースオンラインは、奈良国立博物館曼荼羅空海国宝密教カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る