11歳の少女を誘拐して息子の花嫁にしようとした母子に有罪判決(中国) (1/4ページ)
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中国の雲南省在住の楊という姓の女性とその27歳の息子が、貴州省に住む11歳の少女を誘拐した罪で実刑判決を受けた。
誘拐を首謀したとみられる女性は、少女を息子の嫁にしたいと思ったが、彼女の親に断られたため、自宅のある雲南省へと勝手に連れ去ってしまったのだ。
裁判所の出した判決は、懲役2年7か月。だがこの判決は、現地のソーシャルメディアで「軽過ぎる!」との怒りを巻き起こしているようだ。
・11歳の少女を27歳の息子の嫁に
2023年2月、楊という姓の女性が、貴州省南西部の六盤水市の村で出会った11歳の少女を気に入り、自分の27歳の息子の嫁にしたいと思った。
そこで女性は「善は急げ!」とばかりに、さっそく少女の両親に会い、自宅に連れて帰りたいと提案したが当然ながら拒否された。
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image credit:Pixabay・少女の親に断られたので誘拐することに
普通ならそこで諦めるところだが、諦めの悪い女性は息子とともに2月14日、少女が1人でいるところを狙って誘拐し、無理やり雲南省へと車で連れ帰ったのだ。
だが今の時代、こんな暴挙が許されるわけがなく、20日になって楊被告は警察に逮捕され、少女は無事に両親のもとへと帰った。また母親に協力した息子も警察に出頭し、児童誘拐の罪で逮捕された。