ヒーローなんかじゃない!?実は江戸や東北の庶民からはブーイングの嵐だった「明治新政府」の存在 (4/4ページ)

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会津戦争で戦火を浴びた現在の会津若松城

小説やドラマなどの影響で、明治維新はカッコいいヒーローによる「善き改革」だったというイメージが根強いです。また「無血開城」などという言葉が使われているため、明治維新は流血沙汰のない、世界史でも稀に見る平和な革命だったと思っている人も多いでしょう。

しかし、実際にはかなり強引で無理やりなところもあり、たくさんの人々の血が流れたことを忘れてはいけません。実際、明治維新は薩長によるテロだったと論表する人も最近は出てきています。

明治新政府は、多くの庶民の憎悪と非難を浴びながらの船出となったのです。

参考資料:日本史の謎検証委員会『図解 幕末 通説のウソ』2022年

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