こ、これは!?AIロボットによる全自動頭部移植手術が10年以内に実現するかもしれない (2/5ページ)
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・頭部を胴体から切断し別の胴体に
イーロン・マスク氏のニューラリンクが可愛く思えるようなアル=ガイリ氏が設立した新興企業「BrainBridge(ブレインブリッジ)」の目的は、不治の病や重度の障害を負った人々に新たな人生を与えることだ。
そのために、患者の頭部を胴体から切断し、そこへあらかじめ用意された新たな胴体をつなぐ。
レシピエント(移植希望者)の頭部に、ドナーから提供された胴体をつなぐのだから、胴体移植の方が適切なのではと思えるが、アル=ガイリ氏本人が頭部移植と呼んでいるので、ここではそう呼ぶことにしよう。
頭部移植手術を担当するのは、数本のアームを持つAIロボットだ。
AIロボットは、血管・神経・筋肉といった重要な器官を損傷しないよう精密に頭部を切断する。
次に体から切り離された脳の機能を維持しつつ、速やかに新たな胴体の脊髄・神経・血管へとつなぎ直す。
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このとき、切断された神経細胞をくっつけるために、独自の化学接着剤とポリエチレン・グリコールが使用されるという。
アル=ガイリ氏は、こうした自身の最新のアイデアをSNSで次のように喧伝している。
世界初となる頭部移植システムのコンセプト、ブレインブリッジを発表できることを大変嬉しく思います。