こ、これは!?AIロボットによる全自動頭部移植手術が10年以内に実現するかもしれない (4/5ページ)

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Head Transplant Machine – BrainBridge

 頭と胴体の移植を実行しようと考えたのはアル=ガイリ氏が初めてではない。

 イタリアの医師セルジオ・カナベーロ氏は、この医学的なチャレンジに挑み、2017年に少なくとも遺体を使った頭部移植には成功した。・本当に実現可能なのか?
 なおブレインブリッジは、頭部移植だけでなく、若返りのような手術も計画しているようだ。若いドナーからもらった顔や頭皮の移植をして、その機能や容姿を回復しようというのだ。

 若い組織にこだわるのは、なにも美しさのためではなく、拒否反応のリスクを軽減するという狙いもあるそうだが、どことなくディストピア感がただよう話だ。

 そもそも胴体をどこから調達するのかという疑問もある。

 ブレインブリッジによれば、脳死患者のドナーを探すとのことだが、内臓だけでなく、身体も他人に渡していいという人(やその家族)はどれだけいるのか?

 いずれにせよ、ダークなSF映画のネタはまだあるということであるようだ。
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