人を喰らう巨大な骸骨の妖怪「がしゃどくろ」は奇想の絵師・歌川国芳が生みの親だった!【前編】 (1/4ページ)

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人を喰らう巨大な骸骨の妖怪「がしゃどくろ」は奇想の絵師・歌川国芳が生みの親だった!【前編】

骸骨・髑髏・スカル・シャレコウベなどいろいろな呼び方があるどくろ

仏教では、「永遠に普遍なものはない」という真理のシンボルといわれています。昔は飢饉や疫病で埋葬されることのない遺体を捨て置いたため、野晒しになった髑髏は珍しいものではなく、仏教的なモチーフとして図像化されていました。

たとえば、千手観音の持ちものの中には「髑髏宝杖(どくろほうじょう)」という、鬼神を操れる杖があります。

骨だけの姿で蘇ったどくろは、東洋西洋問わず怪物とも妖怪ともいわれ恐れられている一方、昔から洋服やジュエリーなどファッションのモチーフとして愛されている不思議な存在です。

さまざまな捉えられ方をされるどくろですが、今回は日本の巨大などくろの妖怪「がしゃどくろ」についてご紹介しましょう。

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