破滅の序章!? 悪の道を調教されダークサイドへ落ちた海斗【Re:リベンジ-欲望の果てに-第8話】 (1/4ページ)
※このコラムは『Re:リベンジ 欲望の果てに』8話までのネタバレを含んでいます。
◼️マジで命を預けたくない! 天堂記念病院
元恋人・陽月(芳根京子)の妹・美咲(白山乃愛)の葬儀の場で、「手術過誤があった可能性」と「美咲の病理解剖」を医師から提案された天堂記念病院の理事長・海斗(赤楚衛二)。
今まさにご遺体が火葬されようという直前で、「遺族に病理解剖を提案し、手術の結果について明らかにすることで、患者に誠意を持って対応するか」はたまた「そのままなかったことにして病院の名誉を守るか」の究極の二択を突きつけられます。
しかし結局、海斗は陽月に病理解剖の提案をすることができず、美咲のご遺体は火葬場に。手術にミスがあったのかどうか、真相は闇に葬られました。
それを「よくやった。いや、よく何もやらなかった」と手放しで賞賛したのが会長の皇一郎(笹野高史)。ご遺体が火葬されてしまえば、検証のしようがありません。
「海斗にとって一番大切なことはプロジェクトを進め、多くの命を救うこと。それをポシャらせないために、今回の件は予期せぬ心不全によって亡くなったことにしておけ」と病院の名誉と海斗のために不確かな事実は隠滅することを後押しします。
絶対に命を預けたくない病院、天堂記念病院のクソ体質が理事長が変わった今も、変わらず継続することとなりました。
◼️大友のおかげで心が軽くなった海斗
海斗は陽月から、「実は大友(錦戸亮)に病理解剖を勧められていたが、『病気で苦しんできた美咲の体をこれ以上傷つけたくない』と言う理由から、断っていた」ことを聞きます。もし自分が提案していた場合もそうなっていたであろうと、病理解剖を提案できず心にしこりが残っていた海斗は、陽月の決断を知り、ほんの少し罪悪感から解放されたことでしょう。
そしてまるで自分に言い聞かせるかのように、「解剖したところで何か分かったわけじゃない。