「足引っ張んなよな」「老害」 仕事できないベテランおじさんを舐めてたけど...〝隠れた爪〟に3万いいね (4/4ページ)

Jタウンネット

「たぶんきみらが老害だと思ってる人たちは、きみらくらいの若い時に血反吐を吐いてその地盤を作ってきたんだよ」「きみらはその上に乗っているのを忘れないようにね」
作者が「会社の年配の方たち」を見て思ったこと

古田専務が場を取りまとめてくれたことで、両社は無事に和解することに。

その後、古田専務の言葉を受けておっちゃんへの態度を改めた上田は......。

「エクセルは僕が教えますから」「乙原さんは僕に営業の極意を教えてください」

「師弟関係」を築いていたのだった。おっちゃんに「めんどくさい~」とは、言われているが......。

7日、Jタウンネット記者の取材に応じた作者・まるいがんもさんによると、「真面目なマジメな真締くん」シリーズは、自身が日々のサラリーマン生活で感じたことなどが元になっている。このエピソードも体験があったから思いついたものだ。

「僕が勤めている会社は創業から何度も元号を跨いでいる長くある会社です。ある時、ふと会社の年配の方たちを見てて『こういう方たちが頑張ってきた土台の上に今があって自分が働けてるんだよなぁ』と思ったことがあります」(まるいがんもさん)

そうした思いから描きたかったのが、漫画の後半にあたる部分だという。

まるいがんもさんの創作漫画には、X上で3万6000のいいねのほか、こんな声が寄せられている。

「会社が成長した背景にはどこの企業にもこういう人がいたんだろうな」「こういう人がいるから豊かになったんだよね。感謝を忘れちゃいけない」「今までの出会った人との繋がり、最大の武器ですなぁ...」
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