真夏のお散歩は「こういうこと?」 動物病院で掲示されてる「ホットドッグ警報」が衝撃的 (2/2ページ)

そこで同協会は、インパクトのあるポスターを動物病院に貼ってもらうことで、更なる注意喚起を行おうと考えた。
「近年の気温、湿度は以前とは比べ物にならないくらい高くなっています。少しインパクトのあるポスターですが、熱中症で命を落としたり苦しんだりする犬や猫を0にすることを目的に配布しています」(廣瀬)
では、暑い時期のお散歩をする際には、具体的にどんな対策を講じればいいのだろうか。
飼い主が熱中症への理解を深めることが大事散歩をする際はまず飼い主がアスファルトに触れてみて熱くなっていないか確認するのが良い、と廣瀬さんは話す。
さらに、「そもそもお散歩の時間を早朝か夕方、夜間といった比較的涼しい時間帯にする」、「こまめな水分補給を心がける」、「歩くコースを芝生や土の上にする」などの工夫もして欲しいとのこと。
そして、少しでも異変を感じた場合はすぐに動物病院で診てもらうことも大切だ。

「たくさんの動物病院にポスターを掲示していただいており感謝いたします。飼い主さんそれぞれが熱中症について理解し、家族として暮らしている動物たちの命を守ってほしいと思います」(廣瀬さん)
なお、日本動物愛護協会公式サイトでは、犬猫の熱中症について詳しく解説している。
大切な「家族」を守るために、ポスターとあわせてそちらもチェックし、改めて理解を深めておこう。