その数なんと2143組!インドで行われた合同結婚式がギネス世界記録達成! (2/4ページ)

カラパイア

衣装や料理、鳴り物入りの出し物を用意しなくてはならないし、日本と違って招待客だけにご馳走すればいいわけではない。

 その後の新生活にだって家財道具なりなんなりの準備が必要なわけで、貧しい若者たちにとっては結婚生活自体の前に、結婚式が高いハードルとなってそびえ立っているのだ。

[画像を見る]

image credit: Guinness World Records

・ヒンドゥー教徒・イスラム教徒が一堂に会しての結婚式
 この日、会場には結婚衣装に身を包んだ2,143組のカップルが登場。この合同結婚式は「すべての宗教」を謳っており、ヒンドゥー教のカップルもいればイスラム教のカップルもいる。

 彼らは一つの会場で、それぞれの宗教の伝統にのっとり、それぞれの宗教の司祭や僧侶によって儀式が行われたのち、役人によって結婚証明書が発行される。

 例えばヒンドゥー教徒なら、互いに首にかけた花輪を交換し、聖なる火の周りを7回回る「サプタパディ」という儀式を行って、神々に祝福され正式な夫婦となるのだ。

 今回、全員がこの儀式と手続きを完了するのに、6時間もかからなかったという。2013年にイエメンで記録された「963組が24時間以内に結婚した」というギネス記録を、軽く塗り替える快挙となった。

「その数なんと2143組!インドで行われた合同結婚式がギネス世界記録達成!」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る