カラーメイクの基本のキ。 メイクアップアーティスト・レイナによるメイクレッスンを体験 (2/4ページ)
■チークまでがベースメイク。血色感を加えてからポイントメイクへ
普段通りのベースメイクが終わった段階で、最初に使うのは意外にもクリームチーク。まずは頬になじませ血色感を加えていきます。そのままクリームチークを上まぶたと生え際など輪郭へ。
「シェーディングをチークで!?」と驚きましたが、茶色で大人がシェーディングをすると、立体感は生まれるもののくすんで見えてしまうのだそう。チークでシェーディングすることで立体感と血色感の両立がかないます。
続いて使うのはオレンジのコンシーラー。クマの部分だけでなく目の下の広範囲に入れることによって肌が明るくなり、ヘルシーで好印象になるのだそう。
■マスカラを引き立たせるために質感と色味を揃えたアイメイクをチョイス
ベースメイクに血色感を加えたら、アイメイクへ。アイシャドウはクレヨンタイプの赤みのあるブラウンを使って、指で伸ばしながらラフに広げていきます。
完璧なグラデーションメイクだと頑張りすぎな印象になってしまうため、アイシャドウはサラッとつけるのがおすすめなのだそう。下まぶたも同系色でさっとのせて指でなじませることで目周りに自然な血色感と抜け感を演出します。
そこに少し粗めのパールが入ったアイシャドウを重ね、きらめきを加えていきます。マスカラにも微細なパールが入っていることから、リンクさせることで一体感が生まれるのだそう。
アイシャドウを終えたら、赤みのあるリキッドアイライナーをオン。まつ毛の根元だけに入れることで、強調することなく、目元が締まったような印象に仕上がりました。
アイラインの後は主役のマスカラを引き立たせるために、ビューラーでしっかりとまつ毛をあげ、「スカルプD マスカラ ロングロング サンセットブラウン」を根元からジグザグとのせていきます。