“くみっきー”が明かすギャルモデル時代の本音。悩んだ末に見つけた「自分らしく生きる道」 (2/7ページ)

マイナビウーマン

例えば、SNSが昔と比べて顕著に発達した昨今では、他人の生き方を見ることによって、無意識に周りと比較し、どんどんと自分が分からなくなることもあるだろう。

「未来のことって一番見えづらい。私自身も20代後半で周りと比較して、結果自分が何したいか分からない状態に陥ったんですけど、SNSとの向き合い方として、自分の人生と切り離してみるのは大事かなって。じゃないと、人の情報が入ってくることによって、自分らしさみたいなのが見えてこなくなっちゃうんです。だからあえて遮断する時間が必要なんですよね」

舟山さんの言葉にすごくハッとさせられたのは、同年代である自分に思い当たる節があるからだ。

20代半ばから30代にかけて、女性は結婚や出産、昇進などでライフスタイルが大きく変わりがちだ。特に不満が無くても、自分が今本当にやりたいことをやっていても、毎日少しずつ自分の中に降り積もっていく世間の声や他人の情報は、“自分もこうじゃないといけないのかな?”と、自分の生き方を少し揺るがせてしまうように思う。

「独身でも毎日楽しいけど、結婚した方が良いのかな」という、ライフステージに関することもそうだが、「もう30歳になるし、買うならハイブランドのバッグの方が良いのかな」など、身近な持ち物一つにとってもそうである。隣の芝は青いのではなく、見ているうちに青く見えてきてしまうのだ。

そんな話をしていると、舟山さんは同じように頷きながら「でも、自分が買って持つものなら、自分の納得のいくものの方が結局はテンションが上がるし、本当に大切にできるんだなっていうのは、たくさん悩みや失敗があった上で思いましたよ」と自身の経験から話し、本当の自分を見つけるためのアドバイスをくれた。

「“くみっきー”が明かすギャルモデル時代の本音。悩んだ末に見つけた「自分らしく生きる道」」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る