弁護士を経て、日本企業の経営層に。株式会社LIFULLで初のCLOに就任した女性の「一生学び続けるキャリア」 (4/5ページ)

マイナビウーマン

私もメンバーと同じように担当をもちつつ、メンバーの案件をマネジメントしながら、CLOとしての役割を模索しています。

CLOというポジションは、本来社長や経営陣に法務観点から経営アドバイスを提供するものですが、弊社では新設ポジションということもあり、現在は会社とともにその役割を考えているところでもあります。まずは様々なセミナーに参加し、他企業のCLOや法務部のあり方をインプットしながら考えています。

Q.8 リーダー職に就いた時の心境を教えてください。

転職時はメンバーの募集を見て面接を進めていたのですが、たまたまマネージャーのポストに空きが出たということで、入社前に次期リーダーとしてのお誘いを受けました。まだ子どもも手を離れていませんし、リーダーの経験はなかったので不安はありましたが、今後のキャリアを考えた時に、管理職にチャレンジしてみたいと考えました。

Q.9 リーダー職に就いてから、大変だったことはありますか?

基本的には各メンバーの仕事をマネジメントしながら自分も担当案件をいくつか持っているので、プレイヤーとマネージャーのバランスをとることが難しいです。とはいえメンバーそれぞれの案件状況を把握する必要があるので、メンバーとのコミュニケーションは密に取るよう気をつけています。

また、私が管轄する法務グループは、ちょうど私が入社したタイミングで複数の部署が合併したんです。元々別の部署なので仕事のやり方なども違い、同じ部署になっても分断されている感じがしました。中には私自身も対応したことがない業務もあったので、その業務を担当している人に聞いて他のメンバーに共有し、グループ内でサポートができる体制をつくりました。そうした経験から、やはりコミュニケーションの重要性を実感しています。

Q.10 毎日のタイムスケジュールを教えてください。

一番長いのはミーティング時間ですね。

「弁護士を経て、日本企業の経営層に。株式会社LIFULLで初のCLOに就任した女性の「一生学び続けるキャリア」」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る