藤式部(まひろ)の女房生活は前途多難?大河ドラマ「光る君へ」9月1日放送の振り返り (2/5ページ)

Japaaan

大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより

それでは今週も、気になるトピックを振り返っていきましょう!

中宮大饗(ちゅうぐうだいきょう)とは何?

小林清親「古代模様 紫式部」

劇中で中宮大夫の藤原斉信(金田哲)が女房たちに指示していた「ちゅうぐうだいきょう」とは何でしょうか。

漢字では中宮大饗(だいきょう/おおみあえ)と書き、毎年1月2日に親王や公卿らが中宮(皇后)と春宮(東宮、皇太子)に拝謁し、もてなし(饗宴)を受ける儀式です。

中宮と春宮の二宮に拝謁するため、二宮大饗(にぐう~)とも呼ばれました。劇中では特に中宮の女房たちに対して言っているため「中宮大饗」と言っています。

実際に中宮大饗を開催できるのは中宮の後ろ盾(政治的・経済的)がしっかりしている場合に限られました。

「藤式部(まひろ)の女房生活は前途多難?大河ドラマ「光る君へ」9月1日放送の振り返り」のページです。デイリーニュースオンラインは、春宮二宮大饗中宮大饗中宮興福寺カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る