2024年7月スマートフォン米国市場の販売量を発表 (1/3ページ)
カウンターポイント・リサーチ・エイチ・ケー (英文名: Counterpoint Research HK 以下、カウンターポイント社)は、2024年7月のスマートフォン米国市場は、主にSamsungとMotorolaが牽引し、前年同月比5%の成長となったという調査結果を含むUS Smartphone Channel Share Trackerによる最新調査を発表致しました。
図: 7月スマートフォン米国市場販売シェア・2023年と2024年の比較
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNDQzMTMjNzc3NDVfSExSVmJKd2pyRi5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社US Channel Share Tracker
※四捨五入により合計が100にならない可能性があります
Appleの売上は、買い替え率の低下が響いたことで全体としては減少しましたが、その中でiPhone 15 Proの売上はとても明るい材料になっています。カウンターポイント社リサーチディレクターのJeff Fieldhack氏は次の通り述べています。
「全体の売上は落ちたものの、高付加価値でマージンも大きいiPhone 15 Proの販売台数は二桁%も伸びている。Proモデルの販売比率を高めるのは同社が進める戦略であり、9月の決算発表シーズンに向けて注視していきたい。」
市場全体の成長に大きく貢献したのはSamsungであり、同社のGalaxy A15 5Gは手ごろな価格なため好評で、同社の売上のほぼ1/3を占めています。加えて、折りたたみ型スマートフォンGalaxy Z Flip 6とGalaxy Z Fold 6を早めに発売したことも売上増に繋がりました。