長年に渡る殺陣技術の保存・伝承活動に対し「東久邇宮文化褒章」を受章 日本で唯一の女殺陣師、山野亜紀(女邦史朗) (1/4ページ)

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株式会社 明道社のプレスリリース画像
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日本で唯一の女殺陣師(たてし)、「女邦史朗」こと山野亜紀(やまの・あき)が東久邇宮記念会より与えられる令和6年度の「東久邇宮文化褒章」を受章することが決まり、11月3日ホテルブリランテ武蔵野(埼玉県さいたま市)において、その授与式が行われた。「東久邇宮文化褒章」は、「社会や公共・文化振興などに貢献した人物を顕彰する」目的で設立された褒章。今回の受賞は、山野の師である故・林邦史朗(はやし・くにしろう)氏が創設した「林流総合武術」の教育用DVDシリーズを林氏と共同で制作、日本の映像文化を支える殺陣(たて)の技術を次の世代に継承する礎を築いたことに対して贈られたものである。

日本で唯一の女殺陣師(たてし)、「女邦史朗」こと山野亜紀(やまの・あき)が東久邇宮記念会より与えられる令和6年度の「東久邇宮文化褒章」を受章することが決まり、11月3日ホテルブリランテ武蔵野(埼玉県さいたま市)において、その授与式が行われた。

「東久邇宮文化褒章」は、「社会や公共・文化振興などに貢献した人物を顕彰する」目的で設立された褒章。今回の受賞は、山野の師である故・林邦史朗(はやし・くにしろう)氏が創設した「林流総合武術」や「林流真剣刀法」などの教育用DVDシリーズを林氏と共同で制作。日本の映像文化を支える殺陣(たて)の技術を次の世代に継承する礎を築いたことに対して贈られたものである。

林氏はNHK大河ドラマの3作目『太閤記』で芸能史上・最年少の殺陣師としてデビュー。その後、殺陣やアクション演技を専門とする団体「若駒冒険グループ」を創設(現・若駒プロ)。2015年に亡くなるまで、大河ドラマをはじめ数多くのTVドラマや映画、舞台で殺陣・武術・時代劇所作指導を手掛け「伝説の殺陣師」と呼ばれた。遺作は大河ドラマ『真田丸』(武田信玄役)。

山野は1994年より林氏に師事、2014年に兄弟弟子の中川邦史朗(なかがわ・くにしろう)氏と「邦史朗」の名を分け合って継ぎ、「女邦史朗」として日本初の女殺陣師となった。デビュー作は、2014年にBSスカパー!「NMB48のナイショで限界突破!」にて時代劇所作と刀法の殺陣指導を行っている。

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