大河ドラマ『べらぼう』親なし・金なし・風流なしが江戸のメディア王に!蔦屋重三郎の生涯を完全予習【後編】 (5/9ページ)

Japaaan

※狂歌:和歌の形式でありながら社会風刺・皮肉・滑稽・卑俗などの内容を詠んだ、遊び心を重視した和歌

恋川春町作画『吉原大通会』。著名な狂歌師を吉原に呼び集めるシーン。左下で本を配布しているのが蔦唐丸(重三郎)wiki

その後、1783年には日本橋大伝馬町に「耕書堂(こうしょどう)」という自身の書店を開業します。

狂歌師で御家人の大田 南畝(おおた なんぽ)、浮世絵師で戯作者の山東 京伝(さんとう きょうでん)と親交を深めて、絵本や狂歌本などを出版。

また戯作者・読本作者で『南総里見八犬伝』を書いた滝沢馬琴(たきざわばきん)、戯作者・絵師で『東海道中膝栗毛』を書いた十返舎 一九(じっぺんしゃ いっく)などの新人作家を発掘しプロデュースもします。

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