大河『べらぼう』花魁・花の井は実在の人物!吉原屈指の名妓「五代目 瀬川」の数奇な人生【後編】 (6/6ページ)

Japaaan

瀬川は、鳥山検校のもとを離れて御家人の妻になった、大工の妻になったなどいろいろな説がありますが、江戸中が騒然となったほどの身請け話で有名な花魁なのに、行く末が定かではないというのも不思議な話です。

美貌と才能で吉原きっての名妓として名高かった花の井。

『べらぼう』のドラマでは、花の井は幼馴染の蔦重に想いを寄せているようにうかがえます。

「東源氏の雪と月と花より 花」歌川国貞

NHKの公式サイトによると、鳥山検校は俳優の市原隼人さんが演じるのですが、多額のお金で花の井を身請けするもその心までは完全に自分のものにすることはできず、常に蔦重の姿を感じてしまう……という展開になるとか。

トップクラスの花魁でありながら、恩義のある河岸女郎の姉さん遊女を心配する心優しくきっぷのいい花の井花魁が幸せになるようにと願いつつ、どのような展開になっていくのか今後が楽しみです。

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「大河『べらぼう』花魁・花の井は実在の人物!吉原屈指の名妓「五代目 瀬川」の数奇な人生【後編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、花の井瀬川べらぼう花魁吉原カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る