あえて売らない蔦重の営業戦略!”カモ平”の魅力上昇!【大河べらぼう】1月19日放送の解説・振り返り (5/5ページ)

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一橋治済(生田斗真)の不気味な態度が、不穏な思惑を感じさせずにはいられません。

劇中では「治察に万が一のことがあった際は、賢丸を呼び戻してよい」というお墨付きをもらっていました。しかし実際には許されることなく、田安家の当主はは永らく空席(明屋形/あきやかた)となってしまうのです。

「おのれ田沼!」

地団駄踏んでも後の祭り。いよいよ一橋派と田安派の対立は深まっていくのでした。

第4回放送「『雛形若菜』の甘い罠」

蔦重(横浜流星)は西村屋(西村まさ彦)と共に、呉服屋の入銀で錦絵の制作を順調に進めるが…。城内では、田沼意次(渡辺謙)による賢丸(寺田心)の養子計画に暗雲が…。

※NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。

初めての出版本『一目千本 華すまい』でヒットを飛ばした蔦重。しかし鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)はこれが面白くありません。

蔦重はもっと吉原を盛り上げるべく、次なる出版企画を立ち上げますが、果たして……。

横浜流星がいきいきと演じる蔦屋重三郎のキャラも立ってきて、面白くなってきたのではないでしょうか。

「あの子は、この街を誰よりも見ているんだねェ」

ふじ(飯島直子)の言ったとおり、吉原に対する蔦重の愛情と熱意が、視聴者の共感を呼んでいるように感じます。

次週も蔦重たちの活躍を、楽しみに見守りましょう。

トップ画像:大河ドラマ「べらぼう」公式サイトより

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