大河「べらぼう」に登場!遊女を”花”に見立てた蔦屋重三郎 初の出版本『一目千本』の独創的アイデア【前編】 (2/6ページ)

Japaaan

「吉原 仲之町」photo-ac

吉原に活気を取り戻す蔦重のアイデア

大河ドラマ「べらぼう」の舞台になっている「吉原遊廓」は、もともとは日本橋人形町周辺に位置していました。(元吉原)

ところが、江戸市街が拡大しつづけて大名の江戸屋敷が吉原遊郭に隣接するようになったために、幕府は移転を命じていたのです。

そして、明暦3年(1657)。江戸三大大火に挙げられ10万人もの死者がでた「明暦の大火」の影響を受け、元吉原は現在の台東区千束に移転し「新吉原」として再建されました。

新吉原は元吉原の約1.5倍、およそ東京ドーム2個分ほどの規模となったのです。

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