玉川島田、元禄勝山…吉原遊女たちの髪型(日本髪)をビジュアル解説!大河「べらぼう」が百倍楽しめる! (2/8ページ)

Japaaan

平安時代以降、女性のヘアスタイルは下げ髪が主流だった中で、髪を高く結い上げるという革新的なスタイルが人気を呼んだのでしょう。

近世から近現代に至る日本髪の原型となりました。

立兵庫(たてひょうご)

山東京伝『歴世女装考』より、兵庫髷。

江戸時代前期~中期ごろ

唐輪髷が簡略化された髪型で、摂津国兵庫(兵庫県南東部)の遊女が始めたため、立兵庫と呼ばれます。

頭頂部に大きな髪の輪を立ち上げたスタイルは、一般女性の間でも大流行しました。

やがて元禄年間(1688~1704年)に入ると時代遅れになってしまい、主におばさんヘアとなっていったようです。

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