大河「べらぼう」に登場!蔦屋重三郎が手がけた吉原遊女たちの錦絵『雛形若菜』(画:礒田湖龍斎)を解説【前編】 (2/6ページ)
錦絵は、江戸時代に流行した浮世絵の中で「明和年間(1764~1772)以降に広まった多色刷りの精巧な木版画」のことを指します。
浮世絵とは?錦絵との違いや版画ではない肉筆浮世絵など作品と共に紹介します蔦重は、この錦絵というジャンルだけでも、数多くの浮世絵師と組んでたくさんの美人画を世の中に生み出し、「蔦重がいなければ今の浮世絵(錦絵)はなかっただろう」といわれているほどです。
今回は、吉原のプロモーション用に蔦重が企画・制作した『雛形若菜』と、浮世絵師・礒田湖龍斎(お笑い芸人・鉄拳さんが素顔で演じたことでも話題に!)に注目してみました。
