大河「べらぼう」に登場!蔦屋重三郎が手がけた吉原遊女たちの錦絵『雛形若菜』(画:礒田湖龍斎)を解説【後編】 (4/7ページ)

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喜多川歌麿 ビードロを吹く女.wiki

楚々とした美人画から肉感的な美人画へ変化

艶やかな着物をまとった多色刷りの美しい錦絵『雛形若菜』。

礒田 湖龍斎の出自は、土浦藩(現在の茨城県土浦市)に仕える武士でした。

もともと画の才能があったのか、浪人となったのちに浮世絵師へ転身したそうです。

湖龍斎は、当時一世を風靡した人気浮世絵師・鈴木晴信の影響を受けていました。

晴信の画風は、肉感的な要素はなく、男女ともに華奢で可憐で中性的な雰囲気の美人画が特徴。

細身で可憐、繊細な表情が特徴。

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