気になる唐丸の過去と今後…【大河ドラマべらぼう】2月2日放送回の振り返り&解説 (7/8ページ)
謎の絵師?唐丸は東洲斎写楽になるのか

過去の因縁を断ち切る如く、怪しい浪人と共に川へ身を投げた唐丸。浪人は土左衛門(水死体)として発見されましたが、よもや唐丸まで退場ではないでしょう。
いったい唐丸は過去に何をしたんでしょうね。
(※劇中のセリフから察する限り、あちこちへ転がり込んで金品を盗んだものと思われます。他にも余罪があるかも知れません)
この時点で10歳くらいということは、葛飾北斎(蔦重より10歳年下)になる線は消えたと見られます。
すると謎の絵師と言えば東洲斎写楽?いやいや、それじゃいくら何でも安直過ぎやしないだろうか……ネット上ではそんな声が上がっていました。
ちなみに当時は窃盗が死刑となることもあり、その基準は10両が基本です。
当時「どうして九両(くりょう=くれよう)三分二朱(さんぶにしゅ)」というダジャレがありました。
あと一朱で死罪の10両になる(※分は4進法、朱は3進法)から、奉行所へどう申告しようか(重大な決断で)迷う時に口走ったそうです。
果たして唐丸はどのタイミングで再登場するのか……伏線の回収時期を予想するのも一興でしょう。
次週の第6回放送「鱗(うろこ)剥がれた『節用集』」初回放送日:2025年2月9日
蔦重(横浜流星)は、鱗形屋(片岡愛之助)と新たな青本を作る計画を始める。