日清・日露戦争、日本が強国の清(中国)、ロシア相手に勝てた理由とは? 〜 軍事改革と近代化の秘密 (4/4ページ)

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「明治時代の近代化が成功したから」です。西洋式の軍事制度を取り入れ、産業や交通インフラを発展させたことで、戦争を支える力をつけたのです。もし明治政府が「昔のやり方でいいや」とのんびり構えていたら、この勝利は絶対にあり得ませんでした。

今、平和な時代に生きている私たち。だからこそ、過去の戦争を振り返り、「どうしてこうなったのか」ということを考えていくことも大切です。そのようにして、歴史から学んでいく姿勢こそが未来をつくるための良いヒントを得ることに繋がるのかもしれませんね。

そんな風に、歴史的な出来事をみていっていただければ、幸いです。

参考文献

半藤 一利『運命の八月十五日 日本のいちばん長い日 決定版』(1995 文芸春秋) 坂野 潤治『日本近代史』(2013 ちくま新書) 横手 慎二『日露戦争史 – 20世紀最初の大国間戦争』(2005 中公新書)

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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