大河『べらぼう』鳥山検校と五代目瀬川(小芝風花)の悲惨なその後…咲くも散りゆく4本の徒花【後編】 (5/7ページ)

Japaaan

ひと夜の夢の徒花

恋人同士だった二代目瀬川菊之丞と平賀源内(wiki)

そして、4本目として取り上げたいのは、たった一晩だけ瀬川と平賀源内の間に咲いた徒花です。

第二話で、男色家の平賀源内を、花の井花魁が女形役者の扮装をして舞うというもてなしをしました。

彼女の舞姿に、源内が恋人だった女形役者・二代目瀬川菊之丞(三代目・花柳寿楽)の生前の姿を思い出し、涙を浮かべる場面は評判になりました。

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蔦重が、平賀源内に自分がたずさわる『吉原細見』の序文を書いて欲しくて、接待のために松葉屋に源内を招いた時のことでした。

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