吉原遊女の日常光景が眼に浮かぶ…『青楼美人合姿鏡』に詠まれた遊女たちの俳句を紹介【大河ドラマべらぼう】 (4/4ページ)

Japaaan

終わりに

遊女が二人くんずほぐれつ……何やってんの?『青楼美人合姿鏡 秋冬』より。

今回は『青楼美人合姿鏡』より、遊女たちの詠んだ俳句を紹介してきました。

どれもこれも美しく、辛い中にもささやかな慰めがあったのだと感じられます。

中には「こんなの絵空事だ」と思われた方がいるかも知れません。

確かに吉原遊女たちは過酷な勤めを課せられて、その多くは年季明けより前に若い生命を散らして行きました。

生まれては 苦界、死しては 浄閑寺

※花又花酔

一度大門を潜ったら、生きて出られるのはひと握り……そんな現実を変える夢を語る蔦重。

その姿と心意気に、多くの視聴者が涙したことでしょう。

果たして蔦重は吉原遊廓を変えられるのか、瀬川との関係がどのように続いていくのか、これからも目が離せませんね!

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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