商業施設や無人店舗の事件・事故を未然防止するクラウド型異常検知AIサービス「MIMAMORI AI」を提供開始~通信×映像解析AIで社会課題解決を実現~ (1/10ページ)
- タグ:
-
クラウドセキュリティ
-
エッジAI
-
映像解析
-
AI活用
-
AIカメラ
株式会社アジラ(代表取締役CEO兼COO:尾上 剛、以下、アジラ)と東日本電信電話株式会社(代表取締役社長:渋谷 直樹、以下、NTT東日本)は、人材不足の深刻化によるさまざまな社会課題を、有線・無線ネットワークと映像解析AIを組み合わせて共同で解決することを目的とした業務提携基本契約(以下、本提携)を2025年1月29日(水)に結びました。本提携に基づき、NTT東日本は、アジラのライセンス提供のもと、クラウド上のAIが防犯カメラ映像の異常を自動検知する「ギガらくカメラ 映像解析オプション MIMAMORI AI」(以下、本サービス)を、2025年3月31日(月)より提供開始いたします。
また、本提携の目的である通信技術と映像解析AIを組み合わせることによる社会課題の解決を加速するため、NTTグループのCVCである株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:安元 淳、以下、NDV)は、NDVが運用するNTTインベストメント・パートナーズファンド4号投資事業有限責任組合(以下、NIP4号ファンド)を通じてアジラへ出資を行いました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MzQzNSMzNTMwMjIjODM0MzVfSnFFSUZOdUJNSS5wbmc.png ]
1.背景
これまで防犯カメラの役割は、事件や事故の「抑制」や、事件・事故後にデータを見返す「録画」が中心の運用でした。しかし、人口減少・少子高齢化による人手不足、体感治安の悪化という課題の深刻化や、無人店舗の増加や施設利用者の高齢化により、「リアルタイムの異常検知」および事件・事故の未然防止のニーズが高まっています。