今後、野菜の価格は安定する? 食材の価格高騰が続く中でもヘルシーに自炊をする方法 (3/6ページ)
曲がったきゅうりや、サイズが小さいじゃがいも、大きすぎるサツマイモなど、さまざまな理由で、一般的な販売ルートに乗ることができなかったものですが、味に変わりは無いとされています。
これら規格外野菜は、一般的なスーパーではあまり売られることはありませんが、八百屋系の小売店、業務用の食品を取り扱うスーパーなどでは、特価品として売られていることがあります。
他にも、規格外野菜を取り扱うサイトとして、「みためとあじはちがう店」(https://mitaaji.com/shop)や、「ロスヘル」(https://losshelp.jp)、「タダヤサイ」(https://www.tadayasai.com/)、「食べチョク」(https://www.tabechoku.com/)、「ポケットマルシェ」(https://poke-m.com/)があります。
一般的な価格よりは割安ですが、一人暮らしには量が多い、送料を負担すると、結果的には割高になる可能性もあるので、お試しパックがあれば、まずはお試しで利用してみてから、継続するかどうか考えても良いでしょう。
注意点としては、届くまで中身が分からない野菜セットの場合、それらを最後までムダなく食べ切るには、ある程度の料理スキルが必要となること。料理初心者さんには不向きかもしれません。
◇5.価格変動が少ない野菜を選ぶ
もやしなど、年間を通して価格変動が少ない野菜を選ぶことによって、他の野菜が高騰していても、やりくりしがやすくなります。もやし以外の野菜では、豆苗などのスプラウト類、サラダ菜、小松菜、きのこ全般、長芋、かぼちゃ、さつまいもなどの根菜類です。
また、農林水産省では、消費量が多い野菜や需要が見込まれる、キャベツ、きゅうり、さといも、だいこん、トマト、なす、にんじん、ねぎ、はくさい、ピーマン、レタス、たまねぎ、ジャガイモ、ほうれんそうの14品目の野菜を「指定野菜(※2)」として、野菜の値段を安定させるように指定しています。