監禁そして脅迫…鳥山検校のモラハラぶりに驚愕!大河『べらぼう』3月30日放送の解説&レビュー (4/8ページ)

Japaaan

鳥山検校の嫉妬が爆発「そなたは吉原に戻りたいのか」

瀬以(小芝風花)に詰め寄る鳥山検校(市原隼人)。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。

浄瑠璃を聞いて欲しいと願えばそれを叶え、かつての同僚に反物を贈って欲しいと言えばそれを叶え、本が好きだからと部屋一杯の書籍を与え……身請け以来、妻を喜ばせるために全力を尽くしてきた鳥山検校。

一方の瀬川改め瀬以もまた、そんな夫の思いに応えようと振舞ってきました。

しかしどうしても蔦重への思いは断ち切れず、そのいちいちが夫を傷つけてしまうことに悩んでいたのです。

しかし実際に瀬以が身請け(結婚)後に何かしらの関係を持ったというならともかく(そもそも持ったことがない)、元彼が忘れられないでいるからと不義密通に問うのは、さすがにいかがなものでしょうか。

それこそ瀬以の言う通り「過去は変えられない」し、「自分だけは騙せない」のですから。

だったらそもそも身請けを断れば……と言いたいところですが、当時の遊女たちにそんな選択肢も余裕もなかったでしょう。

鳥山検校の気持ちも解らなくはありませんが、やはり暴挙と言わざるを得ません。

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