結婚や将来のための貯金は「100万円未満」が4人に1人強。マッチングアプリ利用者の「結婚や将来のお金に関する意識」を調査 (1/3ページ)
マッチングアプリ「with」「Omiai」の統括運営を行うエニトグループは、4月3日の「資産形成を考える日」に合わせ、「Omiai」ユーザーを対象に資産やお金に関する意識調査を実施しました。
■約8割が貯蓄や資産形成を実施もしくは予定あり
結婚や将来のために貯蓄や資産形成の有無について、「している」が64.7%、「これからする予定」が14.0%と、約8割(78.7%)もの人が貯蓄や資産形成をすでに行っている・行う予定であることが分かりました。
経済的に安定した未来を見据えて多くの人が堅実な考えを持っており、結婚や将来に対しての真剣度がうかがえる結果となっています。
また、貯蓄や資産形成の具体的な目的(複数回答可)の質問には、全体の約7割(68.2%)が「老後のための資金」と回答。次に「新居への引っ越しや購入のための資金」が47.7%、「子どもの養育費」が46.7%、「結婚式や新婚旅行などの結婚に必要な資金」が44.9%と続きました。
結婚や子育てといったライフイベントよりも老後の資金に対する意識が高くなっており、長寿化や少子高齢化による年金制度への不安などが結果に反映されていると考えられます。
■結婚や将来のための貯金額は、二極化の傾向!
結婚や将来のための貯蓄・資産保有状況については、100万円未満が27.2%と最も多く、次いで1,000万円以上が23.5%、100〜300万円が21.3%と続き、貯金額は大きく二極化していることが分かりました。
職業などの経済的な要因に加え、節約志向と消費志向などの消費傾向の違い・金銭感覚も貯金額に大きく影響していると考えられます。
また、フリーアンサーでは、物価高やインフレにより、今後結婚や子育て、老後でかかる費用も増えていくことを見越し、貯蓄や資産形成を計画的に行っているという声も多く見られました。