諸説ある平賀源内(安田顕)の最期を紹介。孤独と狂気にハメられた天才…【大河べらぼう】第16回放送レビュー (5/6ページ)

Japaaan

両人は負傷し、久五郎は死亡。口論になったためと言うが、動機は不明。 説2:平賀源内は大工の秋田屋九五郎ともう一人の棟梁を殺傷。犯行動機は自身が作成した大名屋敷の修理図面を、九五郎らが盗んだと勘違いしたと言う。

……かつてエレキテルの図面を盗まれたことが不運の元凶だと思い込んでいた源内先生にとって、図面はトラウマの引き金でした。

また一説には男色がらみでの犯行とも言われ、孤独と狂気に侵された源内先生なら、それもありそうな気もしますね。

乾坤の 手をちぢめたる 氷かな

※平賀源内の辞世

ちなみに劇中で久五郎からもらっていた「煙草」は、もしかして麻薬(阿片?)だったのでしょうか。また獄中に差し出された湯気の立つ飲み物は、毒(源内に対する口封じ)だったのかも知れませんね。

平賀源内の死後

獄中の源内と面会する田沼意次。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。

獄死した源内先生の遺体を引き取れず、仮の土饅頭をこしらえた蔦重たち。須原屋市兵衛(里見浩太朗)と共に、その遺志を受け継いでいく決意を固めました。

「諸説ある平賀源内(安田顕)の最期を紹介。孤独と狂気にハメられた天才…【大河べらぼう】第16回放送レビュー」のページです。デイリーニュースオンラインは、秋田屋九五郎伊達模様見立蓬莱久五郎丈右衛門弥七カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る