諸説ある平賀源内(安田顕)の最期を紹介。孤独と狂気にハメられた天才…【大河べらぼう】第16回放送レビュー (4/6ページ)

Japaaan

本草学『物類品隲(ぶつるいひんしつ)』各地の産物を紹介。 吉原細見『嗚呼御江戸(あぁおえど)』序文を執筆。 戯作『根南志具佐(ねなしぐさ)』同性愛コメディ小説。 狂文『風来六部集(ふうらいろくぶしゅう)』社会評論「放屁論」など。 浄瑠璃『弓勢智勇湊(ゆんぜいちゆうのみなと)』源平合戦が題材。 絵画「黒奴を伴う赤服蘭人図」 絵画「西洋婦人図」 火浣布(かかんふ。アスベスト)の開発 源内焼(げんないやき。陶磁器)の指導 など。

どれも興味深いものですが、一方で器用貧乏に見えなくもありません。あれもこれも出来てしまうと「この人ならこれ」という印象が薄いことから、人々から軽薄に評されてしまったものだと思われます。

【諸説あり】平賀源内の最期

久五郎を斬ってしまったと勘違いする源内先生。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。

安永8年(1779年)11月20日に刃傷沙汰を起こし、同年12月18日に獄死してしまった源内先生。その死因は破傷風と言われており、当時の劣悪な環境が災いしたことは想像に難くありません。

劇中では丈右衛門にハメられてしまった源内先生ですが、犯行の経緯等には諸説あるようです。

説1:平賀源内は門人・久五郎と友人・丈右衛門に対して抜刀。
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