大河「べらぼう」鬼畜の母、地獄の過去…唐丸、毒母親との壮絶な関係を断ちついに喜多川歌麿が誕生!【前編】 (3/7ページ)

Japaaan

NHK大河ドラマ「べらぼう」公式サイトより

蔦重に息づいている「朝顔姉さんイズム」

前回17話『乱れ咲き往来の桜』では新章の幕が開け、新しくストーリー上の主要人物となる人々が次々と登場しました。

1780年(安永9年)の正月。10冊もの新作を一挙刊行し、さまざまなPR大作戦も功を奏して蔦重の本屋「耕書堂」は大賑わい。忙しくなった蔦重は、「いい加減に戻ってきてくんねぇかなって思ってんですけど」「唐丸に決まってんじゃねぇすか」とぼやいてました。

「死んでるに決まってんだろう」という松葉屋の女将いね(水野美紀)。けれども、蔦重には、姉として慕う亡くなった河岸見世女郎・朝顔(愛希れいか)イズムが息づいています。「考えても分からないことは“いいほう”に考える」。だから、非凡な絵の才能を持つ唐丸が「いつか絵師になって戻ってくる」とずっと信じていたのでしょう。

〜唐丸を「俺は謎の絵師として売り出す」という蔦重の夢〜

以前、蔦重は唐丸を「俺は謎の絵師として売り出す」と“夢”を語っていました。ドラマで描かれていた「唐丸」の絵の才能とは、ほかの絵師の画を記憶して“絵柄をそっくり似せて描き分ける”というもの。

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