大河「べらぼう」鬼畜の母、地獄の過去…唐丸、毒母親との壮絶な関係を断ちついに喜多川歌麿が誕生!【前編】 (7/7ページ)
そんな地獄で起きた江戸の大火。鬼畜な母親が倒壊した家の下敷きになり這い出した唐丸の足を掴み、「てめえだけ助かろうって肚だろ!そうはいくかってんだ!」と叫びます。実の母親なのにここでそのセリフが出てくるという、あまりのあさましさ、外道ぶりに鳥肌が立つような場面でした。
「あんたは、鬼の子だからね!」という母の叫び。自分はこのまま焼け死ぬと思ったのか、最後に実の子にかける言葉が、生涯忘れないような「呪詛」の言葉でした。
「鬼はてめえだ!」と思った視聴者は多いのではないでしょうか。筆者も、唐丸にはこの母親に関わる全ての記憶を無くして欲しいと思いました。
そんな地獄で生きてきた唐丸を「助ける」と覚悟を決める蔦重。
次回の【後編】に続きます。
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