大河『べらぼう』鬼すぎた誰袖w 春町が史実で予想した江戸を紹介、ほか…5月18日放送の振り返り&解説 (5/5ページ)
大河ドラマ「べらぼう」公式サイトより
令和の現代なら民法第968条1項(≒遺言書は自分の意志かつ自力の自筆で書かねば無効)違反で無効となるであろう悪どさです。
まったく誰袖ときたら恐ろしい子、いったい志げ(山村紅葉)は何をしていたのでしょうか。
分かっているとは思いますが、実際の誰袖はこんな暴挙には及んでいません。そもそも蔦屋重三郎と恋仲であったということもないはずです。
それにしても、かなり強(したた)かな女性に成長した誰袖。やはり当代一の花魁は、このくらい図太くなくては務まらないのかも知れませんね。
しかし本命の蔦重はそんな誰袖にドン引き。目的のためには手段を選ばない彼女の毒牙?から、逃れることができるのでしょうか。
第20回放送「寝惚けて候」永らく尾を引いていた鱗形屋との対立が解消し、ポテンシャルが引き出された恋川春町を仲間に引き込んだ蔦重。やはり波に乗っているヤツは、勢いが違いますね。
次週は寝惚先生(ねぼけせんせい)こと大田南畝(桐谷健太)がついに登場。いよいよ天明狂歌の世界が幕を開けるのでしょうか。
猫も杓子も世の不満や風刺を五七五七七に込めて、思い思いに詠います。
一期は夢よ、ただ狂え、ただ詠え……次週も蔦重たちの活躍が楽しみですね!
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