大河「べらぼう」田沼意次の側近・三浦庄司(原田泰造)の栄光と、後に訪れる転落の生涯… (1/4ページ)
◆三浦庄司/原田泰造
みうら・しょうじ/はらだ・たいぞう
百姓から田沼意次(渡辺 謙)の側近へ備後国福山藩(現在の広島県福山市)出身の農民から田沼家の用人となった人物。意次の側近として、意知(宮沢氷魚)、松本秀持(吉沢 悠)とともに政策を立案主導していく。
※NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。
田沼意次の側近として活躍中の三浦庄司。家柄や身分にとらわれず才能を発揮した彼は、どのような人物だったのでしょうか。
今回は三浦庄司の生涯をたどってみたいと思います。
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「べらぼう」なぜ田沼意次(渡辺謙)は徹底的に排除された!?理由を江戸幕府の政治理念から考察【前編】 三浦庄司の生い立ち三浦庄司は享保9年(1724年)、備後国芦田郡府川で庄屋の子として生まれました。
実名は不詳(※)、兄弟に山本藤右衛門(とうゑもん。兄)、山本弁助(べんのすけ。弟)がいます。
