結婚式は「贅沢品」なのか? 貯金なしアラサーが結婚式挙げてみたら…… (2/4ページ)

マイナビウーマン

人生で初めての高い買い物なので、しっかり見た方がいいだろうとは思いつつも、検討する式場が多ければ、1〜2カ月は休日が式場見学で潰れます。

また、実際の支払い金額は、結局「何人呼んで、ご祝儀を誰からいくらもらうのか」によって変わってきます。

親戚の人数を数えたり、なんとなく呼びたいゲストの人数を数えておくくらいはできますが、結局は直前になってみないと人数は確定しません。親戚がどのくらいの額を包んでくれるのかも、把握することは難しいでしょう。

結局、私の場合は式の内容やドレスなどにかかる金額、来るゲストの数がだいたい確定する式の1カ月前まで、いくらかかるのかを把握し切ることはできませんでした。貯金をしっかりしている二人ならいざ知らず、そうでない人は不安を覚えるはず……。

■「贅沢した感」「節約した感」の明暗……価値観が如実に表れる瞬間の連続

相場感が分からないとなると「なるべく贅沢しすぎないようにしよう」と構えるものですが、そうもいかないのが結婚式。華美で豪華な式場には建物の豪華さ、便利さに加えて、歴史の長さなどクオリティの保証がある場合が多く、安い式場には立地やプランナーの質など、それなりの「理由」があるんだな、というのが、式場見学を繰り返してみての感想です。

ただ、高ければ高いほどいいとは限らないのも真実。式場のコンセプトや提携のドレスショップなど、自分の理想とする結婚式とのマッチング率を冷静に考える必要があります。

ほとんどの人は自分の人生で「自分が主役の会!」を自分で主催したことはないと思いますし、もはや「自分ってなんなんだ? なぜ結婚式を挙げたいんだ?」くらい掘り下げて考えないと決定できないくらい、世の中にはたくさんの結婚式場が存在しています。

いざ式場が決まっても、結婚式の見積もり確定までは選択の連続。何をどこにどのくらいかけるかで、同じ日取りの結婚式でも、数百万円は見積もりが変わるレベルです。特に金額に振り幅が出るのは、ゲストに出すお料理や、会場の装飾、衣装あたりでした。

どの式場も料理に明確なランクがあって、一番安い料理はシンプルだったり、肉料理がビーフでなかったりすることも。

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