今年の夏は「祇園祭」を極めよう!前半クライマックスの前祭山鉾巡行・神幸祭までの行事と日程を一挙紹介 (3/12ページ)
当日は京都市長立会いの下で、各山鉾町の代表者が参加。くじ取らずの10基の山鉾を除いた24基(前祭18基・後祭6基)の山鉾巡行順を決めます。「くじ取り式」終了後、山鉾町の役員は八坂神社にて結果を報告し、本殿でお祓いを受ける「山鉾町社参」を行います。
3日(木)は午前10時より、船鉾の御神体・神功皇后が身に付けるお面である神面の無事を確かめる儀式「神面改め(しんめんあらため)」が船鉾町で斎行されます。羽織袴姿の関係者らが見守る中、船鉾の役員は口に懐紙を咥え、木箱から新旧の面を取り出し、無言のまま掲げて周囲に披露。ちなみに古い神面が本面で室町期、新しい神面が写し面で江戸期に制作されたものです。
両神面の無事が確認されると新旧の面は元の木箱に戻されます。