推し活に命を懸けた5年間と、感じる「推しとの別れ」……推し活と恋愛は両立できない? (1/4ページ)

マイナビウーマン

推し活に命を懸けた5年間と、感じる「推しとの別れ」……推し活と恋愛は両立できない?
推し活に命を懸けた5年間と、感じる「推しとの別れ」……推し活と恋愛は両立できない?

今、日本の経済を支える一つの柱とも言われるほど、社会的にも大きな意味を持つようになった「推し活」。推しから受ける影響力の強さは人それぞれですが、SNSを覗いてみると、自身のプロフィールに“推しのために生きています”、“推しなしの人生は考えられません”など、推しの存在が自分の存在意義だと感じている人もいるようです。

ブームを越えて、もはや私たちの暮らしの中で定番化しつつある推し活。中には、自分の今後の人生と推し活、そのバランスに悩む人もいるようで……?

■推し活と恋愛の両立に難しさに悩んだ経験

今回お話をお伺いしたのは、関東圏で推し活関係の会社で働く28歳の会社員・ユメノさん。もともとはテレビ関係の企業で働いていましたが、好きが高じて現在は、推し活関係のグッズの企画・生産などを行う会社に転職したばかり。

そんな彼女の「推し」は、主に漫画・アニメ作品のキャラクターたち。特に応援しているのは、世界中で大ブームとなった少年漫画の登場人物。彼女は5年ほど前から推しキャラに傾倒するようになり、公式のグッズやコラボカフェ、イベントがある度に、できる範囲で課金を続けてきたといいます。

「家の中はもう、溢れんばかりのグッズで埋めつくされています。アニメや漫画全般が好きなので、他作品に二推し、三推しもいます。どの作品も、グッズやイベントの供給があれば、可能な限り課金をしています。

非オタの地元の友人には、よく“どこからそのお金が出てくるのか”と聞かれますが……多分、世の中の女の子がコスメや美容、飲み会やデートに使うお金を、私は推し活に使っているだけだと思います。最低限必要なコスメや洋服などは、セールを狙ったり海外通販を利用したりしながら、なるべく節約しています」

ユメノさんの給料の手取りは現在、残業代を含めて月30万円程度。休日はオタク友達とイベントに参加したり、好きな作品の鑑賞会などを行ったしして過ごすことが多いそうで、過処分時間の多くを推し活に費やしているのだそう。

そんなユメノさんですが、推し活が本格化した5年前以前は、自身のことを「そこらへんにいる普通の女の子だった」とも話します。

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