明治政府に消された天才的幕臣『小栗忠順』が危険視された理由。2027年大河ドラマ主人公にも決定 (3/3ページ)

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戦いのあとで忠順の作戦を知った明治政府側は、「もしその作戦が実行されていれば、我々は全滅していた」とも語っています。

斬首された小栗忠順

鳥羽伏見の戦いのあと、小栗は上野の群馬郡権田村へと移り住み隠居生活を送っていた小栗でしたが、幕府御用金の捜査にやってきた明治政府に捕らえられてしまいます。

そしてその2日後には、ろくな取り調べもされないまま斬首されてしまいました。

斬首された理由については明らかにされていませんが、ひとつの説として「江戸幕府の再興を目論んでいる可能性や、鳥羽伏見の戦いでの戦術ぶりが危険視された」と言う説があります。

また、幕府御用金について一切情報を漏らさなかったといいますから、そういったことが癇に障ったのかもしれません。

徳川埋蔵金の行方

結局、徳川埋蔵金の行方は不明のままです。しかし、江戸幕府の財政責任者である小栗忠順は、本当に何も知らなかったのでしょうか。

もしかしたら、小栗忠順の歴史や資料を調べていけば、徳川埋蔵金について何らかのヒントを得られるかもしれませんね。

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