江戸時代のキャリア官僚「町奉行」過労死も招くほど驚きのブラック労働だった理由 (1/4ページ)
町奉行の仕事
『鬼平犯科帳』で有名な長谷川平蔵は、自ら街を巡回するなど、直接、現場に足を運ぶことで江戸の町の治安維持に貢献していました。
その一方で、同じく治安維持に携わっていた町奉行は、大事件の場合などを除いて現場に出動することはほとんどありませんでした。
そうなると、当然湧いてくる疑問が「彼らは普段なにをやっていたのか?」です。
関連記事:
お江戸版ブラック庁舎!?超激務だった江戸時代の町奉行所の知られざる実態もちろん、サボッていたり、偉そうにふんぞり返っていたわけではありません。町奉行の職は激務で、忙しい時は夜中まで書類に追われていました。その実態を見てみましょう。
