江戸城天守を史料や歴史考証を元にデジタル再現したVR作品『江戸城の天守』が再上演中 (1/3ページ)
東京国立博物館 東洋館内「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」にて、現存しない江戸城天守を、史料や歴史考証を元に精緻にデジタルで再現したVR作品『江戸城の天守』の再上演が行われています。
今回の再上演は、東京国立博物館 平成館で開催される特別展「江戸☆大奥」(会期:2025年7月19日(土)~9月21日(日))に合わせて実施されるもの。
本作品は、徳川三代将軍家光が莫大な費用を投じてつくらせた江戸城最後の天守の姿と、その天守がどのようにつくられたのかを考えるVR作品です。本作品の制作にあたり、石垣や瓦、金具にいたるまで、江戸城天守を構成する100万超の部材ひとつひとつをデジタル化。当時最高の技術が用いられたと言われる江戸城天守の優美な姿を再現しています。