京都の花街、知られざる“お茶屋遊び”の世界――舞妓さんにスポットをあて世界を深堀り【前編】 (1/5ページ)

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京都の花街、知られざる“お茶屋遊び”の世界――舞妓さんにスポットをあて世界を深堀り【前編】

日本文化の発信地として知られる京都。1,200年という長い歴史の中で生まれ育まれ、日本を象徴する文化へと発展したものも数多く存在する。

茶の湯、生け花、日本舞踊など、京都で生まれた文化は数えきれないほどある。

現在では、観光で京都を訪れると、そうした文化に体験を通じて気軽に触れられる機会が増えている。しかし、観光客にとっては、いまだにどこか敷居の高さを感じさせる面もあるのが現実だ。

本稿では、そうした京文化の一つである「花街」における「お茶屋遊び」について紹介したい。ベールに包まれたこの魅惑的な伝統文化の世界を覗いてみよう。

お座敷で舞を披露する舞妓(撮影:高野晃彰)

見た目とは対照的な芸妓・舞妓の仕事

お茶屋遊びって何だろう?実はこの世界、地元京都に住んでいても、その道に相当精通している人でないと全く分からない、そして縁のない世界なのだ。

ましては観光客にとっては、いくら舞妓に憧れを持っていたとしても、おいそれと覗けるような世界ではないのである。

そのようなお茶屋遊びを正しく理解するためには、先ずは京都の花街とそこで働く芸妓・舞妓のことに触れなければならないだろう。

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