京都・花街で「お座敷遊び」をするには?お茶屋で遊ぶための方法と流れを入門解説 (4/5ページ)
しかし、やはりお茶屋で遊ぶのであれば、女将に頼んで置屋から舞妓・芸妓を呼んでもらい、お座敷遊びを楽しみたい。
ちなみに、料理については仕出しが一般的だが、お茶屋と提携している飲食店も多く、日本料理はもとより、フレンチ、イタリアン、中国料理など、好みに応じて料理を運んでもらうことができる。
舞から始まり伝統的な遊びに興じるお座敷遊び舞妓・芸妓を呼んでのお座敷遊びは、やはり「舞」から始まる。舞を舞う「立ち方」の舞妓や芸妓と、三味線・唄・太鼓・鼓などの奏でる「地方(じかた)」の芸妓が見事な芸を披露してくれる。
舞がひと通り終わると、伝統的な「お座敷遊び」となる。お猪口・割り箸・屏風・座布団などお座敷にあるものを使い、『金毘羅ふねふね』『べろべろの神様』『とらとら』など「地方」の芸妓のリードのもと、舞妓と客が遊興に興じる。
江戸時代から続くお座敷芸の虎拳 『拳会角力図会』 (Wikipedia)
このゲームに負けるとお酒を飲むこととなるのだが、舞妓や芸妓の「おにーさんは、お強い。いい男。